また、建設現場も物凄いことになっております。お分かりだろうか?右側の山は建築廃材だ!こんな現場
は日本では見かけない。 我々は今の日本に慣れているためこれらを変な目で見てしまうが、ラオス人か
らすれば普通の光景なのだ。
このような事を改善させる事はボランティアでは難しいが、これから社会に飛び立つ子供達に考え方を教える事は、ボランティアでできる事です。
私ども埼玉ラオス友好協会では、ラオスの子供達に大宮アルデイジャによるサッカー教室を応援しております。
「子供たちの笑顔で明日のラオスをきれいに塗り替えろ!」